アドヴェンツカレンダー　13日目

アドヴェンツカレンダー　13日目の今日は

 

「やられたわ！」の日

 

昨日のアドヴェンツカレンダーで少し触れましたが、

今日は久しぶりの大学病院での検査の日でした。

 

今日に向けトレーニングに励み、体調も整え、皆さんに応援まで頼んで、準備万端で

臨みました。

で、結果はというと。

 

予約が大学病院のPCに残っていなかったぁたぁたぁ。

しかも、あろうことか、

「Nozomiさん、うちの患者さんですか？？何の記録も残っていないんですけど。」って言われたぁたぁたぁ。

 

なんかね～、今朝の今朝までね～、予約が残っていないんじゃないかって頭をよぎったんですよ。

ふつうあり得ないことだけど、ずっとその思いが消せなくて。

 

朝から早く用意したのよ…。いろんな予定を変えたのよ…。旦那さんはわざわざ午前中会社を休んだのよ…。

 

あぁ、やっぱり先に電話確認すればよかった。

 

皆さん、そういうことありませんか？

「なんかあると思ったんだよね」っていうこと。

 

そういう時には、「そんなことふつうあり得ないよね」と思っても、行動に移す（確認するとか）べきですね。

自分の直感はやっぱり大事にするべきです。反省。

 

結局、私の今までの受診、入院記録などなどはちゃんと見つけてもらえたのですが、やはり予約記録だけは見つからず。

予約の電話を受けた、こちらのほうにだけ記録が残っておりましたとさ。

 

というわけで、今日は旦那さんとの早朝ドライブ＋そのあとゆっくりコーヒータイムという、

まぁ、そんな日があってもいいか。の日になりました。

 

皆さんに応援していただいたにもかかわらず（応援してとせがんだにもかかわらず）、

検査は来年1月に延期。

 

 

次回の検査に向けてもっと励むとします。

 

（今日の私の頭の中はかなりドラマチックに、ベルサイユのばらのマリー＝アントワネットと

アタックナンバー1の鮎原こずえになりきって、受付で話を聞いていました。理由は特になし）