右脳と左脳

皆さんこんにちは。

今日も3H-Happiness, Heal and Hope のページを訪れてくださってありがとうございます。

 

先日、スイス人のお友達たちと久しぶりに会って、いろんな話をしました。

4人であったのですが、そのうち3人は、マッサージをしていたり、エネルギーワークをしていたり、マトリックスをしていたりとヒーリングやリーディング関係の仕事をしています。

 

彼女たちとの情報交換はいつも本当に興味深く楽しいものです。

 

今回の話の一つが「右脳と左脳」についてでした。

 

情報処理をする左脳。

宇宙からメッセージを受け取る右脳。

 

「そのスイッチは眉間のところにある。そのスイッチを使って、私たちは右脳と左脳を使い分ける。」なんて一人が言っていました。

 

まああ、なんて面白いの！

 

考え、分析し、判断する左脳。

直感で宇宙からのメッセージを受け取り、意識上に上がっていない情報も読み取る右脳。

 

それを眉間にあるスイッチで一瞬のうちに使い分けることができる。

 

右脳でどこまでも広がる巨大なライブラリーから、自分の必要な情報を受信して、眉間のスイッチをポン。

左脳で、その受け取った情報を分析、処理して、行動につなげるシミュレーションをする。そしてまた、眉間のスイッチをポン。

右脳で、直感を持ってその行動が正しいかどうかの添削をする。うーん、何かが違うなと思ったら、また左脳に戻って計画の練り直し。Okだと思ったら、左脳で、実行に移す段取りをする。

 

これってすごくないですか？

 

右脳は脳の中だけに納まらず、どこまでも広がっている。

 

左脳は、その収まりきらない限りない可能性や情報を右脳が受け取った後、われらの地球の日常にうまく適応できるように地球プログラムに変換してくれる。

 

なんだか、最強！って思えてきませんか？

 

直感大事！これが強くない人はやっぱり最後の一歩で踏み出すことがなかなかできなかったりしますものね。

でも、分析、判断も、同じくらい大事。これがなかったら、ほかの人とうまく交わることが難しくなってきます。良い分析、判断をするには、いろんな方向からいろんな知識、知恵、経験を積むことが大切になってくるんじゃないかなと思います。

 

眉間にスイッチがあるといった友達が、

初めは半信半疑でもいい。それでも眉間のスイッチ（ボタン）を実際に指で押して、「今、右脳」「今は、左脳」って声に出していると、それがいつの間にかボタンに触れるだけで、右脳と左脳をスイッチさせることができるようになる。って言っていましたよ。

 

例えば、一回軽く押すと左脳。2回続けて軽く押すと右脳なんてしてみるのもいいかもしれませんね。その時もなれるでは声を必ず出してね。

 

皆さんは、右脳と左脳活用されていますか？