スピリチュアル的につながっているということ

皆さん、お変わりなくお過ごしですか?

日本は豪雨、台風の影響で多くの被害が出ています。

皆さんのところは大丈夫でしょうか?

皆さんがご無事でありますように。

 

 

今日も3H-Happiness, Heal and Hope のページを訪れてくださってありがとうございます。

 

今日は

「スピリチュアル的につながっているということ」というテーマで書いてみたいと思います。

 

以前からNozomiのブログを読んでくださっている方々は、どこかで読んだ!と思われるかもしれませんが、私はもしスピリチュアルにならなくてはと思って苦しくなってしまうくらいなら、ポジティブシンキングができないと逆に悲観してしまうくらいならば、そんなのは気にする必要は全くない、という考えです。

 

だって、私、心理学も、科学も、スピリチュアルも突き詰めていけば、最後の最後は同じことを言っていると思っているのですもの。

しかしそこまで達する間は、相反することを言っていることたくさんありますよね、確かに。

 

今日はスピリチュアルの大切さを語ってみようかと思います。

 

前回のブログで

 

病気には

 

1、フィジカル

 

2、エモーション

 

3、メンタル

 

4.スピリチュアル

 

があるという。 と書きました。

 

1から3の病気というか不調は想像しやすいのではないでしょうか?

でもスピリチュアルの面が不調な場合どういうことが起こるかというと

 

「私は一人だ。」という孤独感

「誰も助けてくれない」という疎外感。

がものすごく強くなります。

 

気と身体がつながっているということはよく言われていますが、もちろんスピリチュアルな不調がメンタルを弱くし、エモーションを無力化し、フィジカルな部分に影響を与えてしまうということもあるわけです。

 

スピリチュアル的に不調があると、オーラが出ていなかったりするんです。

オーラは我々を取り囲むエネルギー体。

エネルギー体が出ていないとなると、プロテクションもできなさそうだし、エネルギーを取り込むこともできない、自分の力がわいてこなさそうって思いませんか?

 

私たちは、生活しているうえで誰かしらとコンタクトがあります。

 

スピリチュアル的に安定していると、目の前にいない人とでもコンタクトがあるし、

それ以外ともコンタクトがあるわけです。

「え?目の前にいる人じゃないと声なんて聞こえないからコンタクトなんて…。」と思われるかもしれないけれど、声が聞こえる必要はありません。

 

スピリチュアルが安定していると、感じることができるだけで安心できるものなのです。

 

幸せとは何かをする幸せもあるかもしれませんが、心乱されることなく、常に穏やかでいられること。そこには派手な幸せはないかもしれないけれど、大きな幸せになるはずです。

 

ぜひ、皆さんも今日は一つ自分にとってのスピリチュアルとは?と心をはせてみてください。

 

あなたは一人じゃないし、離れていてもみんなとつながっているということも忘れないでくださいね。

必要な助けは、必ず来るということも。

 

スピリチュアル的につながるということの大切さ

本当はみんな体のどこかでわかっている。

今日はそれを思い出してみてくださいね。

ブログは毎週火曜日、金曜日と毎月1日にお届けします。

 

 

 

ブログが面白かったとか、ちょっとだけ心が軽くなったとか思っていただけたらすごくうれしいです。 

 

もし、こんなことブログにしてほしいとかあったら、教えてくださいね。

 

 

 

今日も最後までお付き合いありがとうございました。