風の時代　パート1

ご無沙汰しております。

久しぶりのブログとなります。

何件かお問い合わせがありましたが、

以前のメールに記したように、先週の1月23日より、お仕事再開させていただいております。

本当に、お待ちいただきありがとうございました。

ただ、まだ体調が芳しくなく、Zoomなどは比較的体調の良い午前中（スイス時間）のみで

させていただきたいと思います。

 

 

あー、もうまたこのパターンだよ～。12月から悪化パターン。

旦那さんとも、なぜ去年だけ大丈夫だったのだろう？と考えていたのだけれど、

旦那さんが、「去年は1１月から4月まで吸引にも通っていたよね」と思いだし、

あ、それが功を奏していたのかな？と思っているところでございます。

次回の通院の時、ちょっと聞いてみようと思っています。

それまで、対面は午前中のみ。メールでのリーディングは引き続き午後も受け付けるという形で

させていただけたら幸いです。

本当にご迷惑ばかりで申し訳ありません。

みなさまあってのNozomiだと、身に染みる毎日です。

 

ところでみなさん

「風の時代」って言われていることはどこかで聞いたかもしれませんが、

一体全体「風の時代」ってなんですか？って

私なりに感じたことをここで皆さんと分かち合えたらと思いました。

 

風の時代という言葉を思い描くとき、私が感じた一番は

そこまで風の時代という言葉に振り回される必要はないという感覚

だって、結局は、風の時代が終わったら、

また水の時代が来て、火の時代が来て、土の時代が来るものね。

そうやって自然界は回っていく。

そして自然界の一部である私たちも回っていく。

どの時代にも必要なことがあり、不必要なことがある。

風の時代がみんなに浸透しきった後は、また何かを変えなくてはならないとなってくる。

そうやってどんどん成長していく。それが自然の摂理だと思う。

 

だけど、振り回される必要はないと言っても、考えなくてもいいというわけではもちろんない。

なぜなら、今与えられた私たちの人生は、確実に風の時代で一幕を閉じる。

その中で生きていくのなら、何百年、何千年後にまためぐってくる、水の時代、火の時代、土の時代が来るから

別にいいやと思って過ごすのはちょっとナンセンス。

 

せっかくなら、風の時代と言われる今を

生きやすく、自分と世界の成長のために生きていきたいじゃない？

 

次回は

・風の時代から感じること

・風の時代での注意点

・風の力を借りて飛び立とう（仮）

を大まかなテーマとして深堀していきたいと思います。

 

風の時代についてのご質問などありましたら、ぜひコメント欄からご質問くださいね。

みなさんとシェアーできたら素敵だなと思います。

 

それではみなさんも

風の時代が風邪の時期にならぬよう、ぬくぬくしてお過ごしください。